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義歯(入れ歯)

入れ歯の利点

現在の世の中は、インプラントの時代となってきております。

しかし、インプラントが当たり前の世の中になっても、入れ歯はなくなることはありません。

ですから入れ歯とインプラントの比較が必要となります。

どちらの治療方法にもメリット・デメリットがあり、どちらが患者様に合っているかはわかりません。

1番大切なのは自分に合った治療方法を選択することです。

下記に入れ歯のメリットを挙げましたのでご参考になさってください。

1.費用が格安である

入れ歯の場合は、インプラントに比べると値段的に安価で済むことが多いようです。

現在のインプラント1本の値段は、平均30~50万円となります。

総入れ歯の場合は、

オールインフォーで4本のインプラントを埋入しても平均200~300万円のコストがかかってきます。

これから比べると入れ歯の費用は、安いと思います。

2.手術を必要としない

インプラントと比較した場合には、これが大きなメリットとして挙げられると思います。

入れ歯を入れる患者様は高齢となります。

その際気になるのが全身状態との関係になります。

高齢になればなるほど様々な全身疾患を抱える可能性が高くなり、

手術が出来ない患者様が多くなります。

3.掃除が簡単

入れ歯は、ペロッと出して洗うだけです。

高齢になり、ご自分で自分の歯を磨けなくなった際には、入れ歯の方がお手入れをしやすいと言えます。

だからといって歯を抜いてまで入れ歯にすることはありません。

ただ、グラグラしている歯を何年もそのままにして

「先生、歯がガタついて痛いんです。」というよりは、抜いて入れ歯の方が良いでしょう。

4.治療期間が短い

問題がない患者様の入れ歯の治療は、約2ヵ月~3ヵ月の治療期間で終了するのに対し、

インプラントの場合は、最低でも4ヵ月の治療期間が必要となります。

5.取り外しができる

利点でもあり欠点でもありますが、入れ歯は取り外しができます。

それに対してインプラントは、取り外しができませんので、何かのときに調整が困難になります。

しかし、スクリュー固定式のインプラントは、

スクリューのホールを埋めている材料を除去することにより取り外しが可能となります。

6.歯を削る量が少ない

部分入れ歯の場合は、ブリッジと違い天然の歯をほとんど削りません。

しかし、インプラントは、全く削らないという利点があります。

中間欠損の場合は、インプラントが第1選択となるでしょう。

入れ歯の欠点

治療を受けるにあたり、入れ歯のメリットだけではなく、

デメリットに関しても理解しておく必要がありますので下記の内容をご参照ください。

1.慣れるまで異物感がある

入れ歯は、人工物になりますので、慣れるまで時間がかかる時があります。

また、現在使用している入れ歯から新しい入れ歯を正しい咬み合わせの位置で製作しても、

初めから違和感なく使用するのは難しい場合があります。

2.見た目が悪い

部分入れ歯の場合、金具(バネ)を自分の歯にかけなくてはなりませんので、見た目が悪くなります。

3.歯に負担がかかる

部分入れ歯の場合、金具(バネ)を自分の歯にかけなくてはなりませんので、その歯に負担がかかります。

不適切なデザインの部分入れ歯は入れることによって、歯を失う原因を増やすことになりますが、

適切にデザインされたものであれば、そのような危険性は激減します。

総入れ歯の種類

総入れ歯といっても様々な種類があります。

よく、「金属の入れ歯は噛める」とか「値段が高い」と聞きますが、

果たしてそうなのでしょうか?

実は、そんな事はありません。

金属の高価な入れ歯だから噛めるのではなく

入れ歯の専門教育を受けた歯科医師が作った入れ歯だから噛めるというのが本当ではないでしょうか?

患者様の年齢・性別・顎の筋肉・適応能力・今までの入れ歯経験などを加味して選択されるのが

良いかと思います。

つまり、金属総義歯(入れ歯)だから良い、噛めるというのは間違いです。

患者様によってどの材質が良いかは異なりますので担当のドクターとよく話してみましょう。

どの材料を使用しても長所と短所がありますので、一概に「これが良い」という事は言えません。

材料を選ぶポイントとしては、患者様の年齢、現在までの入れ歯経験、

粘膜の状態、顎の筋肉、性別などを考慮して選択していきます。

以下に材料による分類を示します。

白金加金床義歯

コバルトクロム床義歯

長所

・強度がある

(強度がありますので、設計に幅を持たせる事ができます)

・熱伝導率が良い

(金属は熱伝導率が高いので、熱さ・冷たさを実感できます)

・たわみに最も強い

(金属の中でも強度がありますので、たわみに強い)

短所

・少し重い

(チタン・レジンに比べると重いです)

・金属アレルギー

(金属を使用した場合には、金属アレルギーは切っても切れない間柄になります)

・金属への適応能力が必要

(入れ歯の材料としては三拍子揃っていますが、金属の場合は硬いという特徴がありますので、患者様の状態により適応能力が必要となります)

チタン床義歯

チタン床義歯

長所

・非常に軽い

(レジン床にも匹敵するくらい軽く、これって金属?と思うほどの軽さ。チタンの比重は4.5、ニッケルクロム合金・コバルト・クロム合金の1/2)

・強度がある

(金属なのでもちろん強度があります)

・薄い

(金属の中でも強度がありますので、非常に薄く仕上げることができます)

・感熱性が低い

(チタンの熱伝導率が低いので自然な温度)

・安全性が高い

(チタンの大きな特徴のひとつで「生体親和性」があげられます。近年注目される金属アレルギーですが、金属イオンの溶出が非常に少ないチタンは体への為害性が大変小さく、インプラントや整形外科用としても使われています)

短所

・費用が高い

(やはり良い材料は、値段が高くなります)

・金属への適応能力が必要

(入れ歯の材料としては三拍子揃っていますが、金属の場合は硬いという特徴がありますので、患者様の状態により適応能力 が必要となります)

・製作が困難

(チタンは他の金属と比較すると融点が高いため、技工士に高い技術力が必要となりますます)

レジン床義歯

レジン床義歯

レジン床に関しては、患者様の好き・嫌いもありますが、非常に万能な材料となります。

長所

・非常に軽い

(高年齢の患者様に向いています。入れ歯をつけていて少したわみがありますので、入れ歯の経験年数が長い患者様に好まれます)

・修正がしやすい

(入れ歯の材料を足したり削ったりしやすい利点があります)

短所

・壊れやすい

(やはりプラスチックなので、他の金属床に比べると壊れやすいという短所があります)

・熱の伝わりが遅い

(金属に比べると熱伝導率が落ちます。しかし、この熟の伝わりを楽しむ方もいらっしゃいます)

・たわみやすい

(金属に比べてたわみやすいという欠点があります。このたわみを心地よく感じる患者様もいらっしやいます)

白金加金床義歯

白金加金床義歯

長所

・優雅である

(やはり金というのは、他の金属にはない優雅さがあります)

・適合が非常に良い

(精度が良いので部分入れ歯などのバネを製作する際には、適合の良い物ができます)

短所

・重い!

(金を用いますので、重いという欠点があります。しかし、下顎に使用した場合に安定感が増すという利点もあります)

・アレルギー

(金属を使用した場合に金属アレルギーは切っても切れない間柄になります)

・金属への適応能力が必要

(入れ歯の材料としては三拍子揃っていますが、金属の場合は硬いという特敞がありますので、患者様の状態により適応能力が必要となります)

コンフオート義歯

コンフオート義歯

生体用シリコーンを用いた入れ歯です。

長所

・入れ歯の装着感が良い

(生体用シリコーンを使用しているために入れ歯を装着した際の感覚が柔らかくしっとりしています)

・かみしめ感がある

(生体用シリコーンの弾力性がかみしめ感を生みます)

短所

・劣化しやすい

(乾燥に非常に弱い材料です)

・咬み合わせが変化しやすい

(生体用シリコーンということもあり、弾力性がありますが、ひずんでしまうため咬み合わせが変化しやすい)

・咬合の理論を反映しにくい

(咬み合わせは、できるだけ変化のないものを想定していますが、軟らかい粘膜の上に軟らかい素材を敷いた場合に咬み合わせはより変化しやすくなります。そのために、変化を予測しての咬み合わせの調整が必要となりますので咬合の理論を良く把握したドクターが調整を行う必要があります)

・咬み合わせが変化しやすい

(生体用シリコーンということもあり、弾力性がありますが、ひずんでしまうため咬み合わせが変化しやすい)

コンフォート義歯を装着した患者様から、はじめに装着した際は非常に気持ちが良いが、

温かくなると・長時間使用しているとゆるくなって来て、外れやすくなるという感想をいただきました。

部分入れ歯の種類

部分入れ歯は総入れ歯以上に様々な種類があります。

総入れ歯と同様に、高価な入れ歯だから噛めるということはありません。

入れ歯の専門教育を受けた歯科医師が作った入れ歯だから、噛める入れ歯になるということでしょう。

患者様の年齢・性別・顎の筋肉・適応能力・今までの入れ歯の経験・

残っている歯の状態・見た目などを加味して選択されるのが良いかと思います。

部分入れ歯の難しさは残っている歯と入れ歯をいかに調和させるかということです。

親知らずを除くと上顎と下顎には合計28本の歯がありますが、

歯のなくなり方のバターンは約2億6千万通りあります。

このように患者様によって異なるお口の中の状態に最適な入れ歯について

担当のドクターとよく話してみましょう。

入れ歯のデザインや製作方法・使用する金属にも長所と短所がありますので、

一概に「これが良い」という事は言えません。

以下に部分入れ歯の種類をまとめました。

金属床義歯

金属床義歯

使用金属  コバルトクロム合金、白金加金合金、チタン合金

長所

・強度がある

(金属を使用することで、噛んだときに入れ歯がたわまないため、割れる恐れがありません)

・残っている歯へのダメージが少ない

(部分入れ歯の場合、入れ歯の着脱時や噛んだときにバネをかけている歯が横に揺すられてしまいます。歯にとって、横揺れの力は大敵です。しっかりとデザインされたバネやたわまない強固な金属床義歯では、そのような横揺れの力を最小限に抑えることが可能です)

・装着感が良い

(薄く仕上げられるため、おロの中が狭く感じることがほとんどありません)

・見た目が良い

(部分入れ歯ではバネを使用することが多いですが、そのデザインを工夫することでほとんど見えないバネを作ることができます。また、バネの代わりに磁石やその他の装置を用いることで、部分入れ歯とは分からなくすることも可能です)

・感熱性がある

(金属は熱伝導率が高いので、熱さ・冷たさを実感できます)

短所

・金属アレルギー

(金属を使用した場合には、金属アレルギーは切っても切れない間柄になります)

・費用が高い

(やはり良い材料は、値段が高くなります)

レジン床義歯

レジン床義歯

金属をほとんど、もしくは一切使用しない入れ歯です。

長所と短所は金属床義歯と全く逆になります。

部分入れ歯の場合、バネなどには金属を使用しますが、

いわゆるノンクラスプデンチャーは金属を一切使用しないため、金属アレルギーの患者様でも安心して使用できます。

自費診療で作る入れ歯の製作費用と期間

入れ歯を製作する際には前処置と言って、

お口の中を入れ歯作りに最適な状態にする必要があります。

ですから、前処置の程度によって期間は変わりますが、

前処置終了後から入れ歯完成までは概ね2ケ月となります。

前処置中でもご不便のないように、仮の入れ歯をお作りいたしますので、

ご安心ください。

自費診療で作る入れ歯の製作費用と期間

入れ歯を製作する際には前処置と言って、

お口の中を入れ歯作りに最適な状態にする必要があります。

ですから、前処置の程度によって期間は変わりますが、

前処置終了後から入れ歯完成までは概ね2ケ月となります。

前処置中でもご不便のないように、仮の入れ歯をお作りいたしますので、

ご安心ください。

入れ歯診断料:\20,000

咬合再構成料:\200,000

(難症例の患者様で現在の咬み合わせを正しい位置へ治す必要がある場合などにかかります)

入れ歯(1床):\350,000(入れ歯専門担当)

\250,000(その他のドクター)

仮入れ歯:健康保険を適用させていただきます。

※入れ歯の値段は1床(個)のものです。

上下でお作りする場合は\700,000となります。

また、上顎と下顎の両方に入れ歯をお作りする場合、

片側だけを保険義歯とすることは原則行っておりません。

医療費控除について

自分自身や家族のために医療費を支払った場合、

確定申告の際に手続きをすると一定の金額の所得控除を受けることができます。

これを医療費控除といいます。

申請には領収書が必要になりますので大切に保管して下さい。

歯科治療費が医療費控除の対象となるかの判断

歯の治療は、高価な材料を使用することが多く治療代も高額になります。

保険診療に限らず自費診療においても医療費控除の対象となる場合があります。

一般的に支出される水準を著しく超えると認められる特殊なものは

医療費控除の対象になりませんが、

金やポーセレンを使った義歯の挿入などの治療は一般的なものとされ、

対象になります。

(詳しくは歯科医師にお問い合わせ下さい。)

発育段階にあるお子さんの成長を阻害しないようにするために行う不正咬合の歯列矯正のように、

歯列矯正を受ける人の年齢や矯正の目的などから歯列矯正が必要と認められる場合の費用は、

医療費控除の対象になります。

しかし同じ歯列矯正でも、審美を目的とした場合の費用は医療費控除の対象になりません。

治療のための通院費も医療費控除の対象になります。

またお子さんの通院に付添いが必要な場合は、付添人の交通費も含まれます。

通院費は、診察券などで通院した日を確認できるようにしておくとともに金額を記録し、

タクシーなど領収書がある場合は保管して下さい。

治療費をデンタルローンで支払った場合

デンタルローンは患者さんが支払うべき治療費を信販会社が立替払いをし、

その立替分を患者さんが分割で信販会社に返済していくものです。

したがって、信販会社が立替払をした金額は、

その患者さんのその立替払をした年の医療費控除の対象になります。

なお、デンタルローンを利用した場合には、

患者さんの手元には治療費の領収書がないことが考えられますが、

デンタルローンの契約書の写しを用意してください。

※金利及び手数料相当分は医療費控除の対象になりませんのでご注意下さい。

医療費控除を計算してみましょう

<医療費控除の対象となる医療費の要件>

納税者が、自分自身又は自分と生計を一にする配偶者や

その他の親族の為に支払った医療費であること。

その年の1月1日から12月31日までに支払った医療費であること。

支払った医療費の額(1)

医療費とは、医師等による診療等を受けるために直接必要な費用で、

次のようなものに限られます。

医師、歯科医師に支払った診療費、治療費、

治療、療養のための医薬品の購入費、

通院費用、入院の部屋代や食事代の費用で通常必要なもの

など

保険金等をもらった金額(2)

出産育児一時金、配偶者出産育児一時金、家族療養費、高額療養費、

損害保険会社や生命保険会社から支払われた傷害費用保険金、

医療保険金、入院給付金等

10万円、もしくはあなたの所得金額の5%の少ない方の額(3)

給与収入のみの方は年間の収入が、3,116,000円以上になると10万円となります。

(1)-(2)-(3)=(4)

※(4)がマイナスの場合は医療費控除となりません。最高は200万円まで。

国税(所得税):(4)×あなたの税率=(5)

課税対象となる所得が、

330万円未満であれば 10%

330万円以上、900万円未満であれば 20%

900万円以上、1,800万円未満であれば 30%

1,800万円以上であれば 37%

(5)は確定申告をすると戻ってきます。

地方税(住民税):(4)Xあなたの税率=(6)

課税対象となる所得が、

200万円未満であれば 5%

200万円以上、700万円未満であれば 10%

700万円以上であれば 13%

(6)の金額が翌年度の住民税より差引かれます。

※詳しくは最寄りの税務署にお問い合わせください。

国税庁  タックスアンサー

http://www.nta.go.jp/taxanswer/index2.htm

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